せどり(物販)

【せどり】のやりがいなど存在しない!?

世間からの【せどり】への風当たりは強い。

社会悪、消費者に迷惑をかける存在、不当な利益を得ている、ダフ屋など思われていることも多い。

しかし販売店(仕入元)もお客さんも

皆が喜ぶ【せどり】も存在するはずである。

希少品の買い占めや非常識な価格設定により利益を得ているのは確かに嫌われて当然であるが

販売店、お客さん、世間の3方向とも満足する形が作れれば【もしろ感謝】されるはずである。

誰だって感謝されれば嬉しいはずだ。

Amazonで商品を販売していると、お客さんからたまに【評価】をいただくことがある。

購入した商品に対する満足感やAmazon販売店の対応に満足度をフィードバックしてくれるのである。

この評価は販売店の実績として購入前のお客さんにも映るので重要である。

【発送が遅い】【プレミア価格がついている】【梱包が悪い】【商品が汚れている】など

ご指摘をいただく可能性はもちろんあるわけだが

お客さんから【いい買い物ができました、安く手に入り満足しています、ありがとうございました】

など感謝の言葉があるとたまらなく嬉しい気持ちになる。

いただいたお客さんからの評価には必ず即レスをするように心掛けているし、

毎日、評価メッセージが届いていないかチェックしている自分がいる。

このお客さんからの評価、感謝の言葉が商売の【やりがい】となることは間違いない。

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squad(スクワッド)
3児のパパ 30代 副業歴5年 平日は薬剤師、休日は子供たちとの時間 育児は忙しい、けど副業を初めてみたいパパママを応援します。 パパママはもっと豊かになっていい 副業収入は本業の1.5倍 ネット物販が得意 株式投資、特に米国株投資が大好き 純資産は小さなアパートを建てられるくらい